Xperiaのソニーが一人負け状態。ソニータイマーが悪い。

スマホ・ガジェット

中華スマホや、韓国のGalaxyがどんどん世界シェアを広げている一方、国産スマホはいまいち鳴かず飛ばず。

Androidスマホの国内シェアではトップを走っていたソニーのXperiaですが、昨年時点でSHARPのAQUOSにシェアを奪われていたようです。

SHARPは中国資本に買収されているので、国産スマホではあるものの、中国に支配されているようなもの。

日本のスマホは大陸のスマホにぼろ負けです。

国産のスマホじゃなきゃ使いたくない、という根強いXperiaファンのおかげでなんとかなっているようなもので、いずれ他のスマホから撤退したメーカーと同じ道をたどってしまうのでは・・・。

 

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Xperiaのソニーがスマホ業界でひとり負け。

ファーウェイに押されるサムスン

モバイル事業の営業利益は昨年同期比で34%も落ち込んでいる。サムスン電子ではフラグシップモデルであるGalaxy S9が販売目標に届かず、販促費もかさんだことが要因と説明しているという。
実際、製品においては、Galaxy S9はGalaxy S8のマイナーアップデート的な位置づけでインパクトに欠けたという点が敗因だろう。
そんな中、8月9日にはGalaxy Note9の発表を控えており、8月中にもグローバルで発売されると噂されている。サムスン電子としてはなんとか9月に発表される新型iPhoneの前に発売にこぎつけ、シェア拡大につなげたいはずだ。
Galaxy Note9が市場でどう評価されるのかが、サムスン電子の今後を占うことになりそうだ。
悲喜こもごものグローバルメーカーたちであるが、もはや「一人負け」の雰囲気が漂っているのがソニーだ。

「1人負け」の雰囲気漂うソニー

同社のモバイル部門の売上だが、昨年同期は1812億円だったのが、今期は1325億円と487億円の大幅な減収を記録。営業利益も昨年同期は36億円と黒字だったものの、今期はマイナス108億円の赤字となってしまった。
販売台数を見ても、昨年同期は340万台から今期は200万台にまで落ち込んでいる
フラグシップモデルである「Xperia XZ2」が思ったほど売れていないのだろう。
最近、ソニーは全社的には売上が好調だ。理由は、ゲームやイメージングセンサーなどが成長している点にある。
テレビやデジカメなどは「プレミアム路線」を貫くことで、競合他社とは価格競争をせずに高価格帯を維持することで売上を伸ばすという戦略が見事に的中しているのだった。
しかしスマホにおいては、Xperiaもプレミアム路線なのだが、ここにはアップルやサムスン、ファーウェイなどのライバルが多く、まともに戦えていない状況にある。特に狭額縁やデュアルカメラなどでXperiaは遅れをとってしまい、今年ようやく他社に追いついたという状況でしかない。
国内市場においては、これまでXperiaはAndroidスマホでトップシェアであったが、昨年シャープにトップを奪われてしまった。
シャープはキャリア向けにバラバラだったAQUOSのブランドを「AQUOS R」に統一。さらにSIMフリー市場向けにコストパフォーマンスに優れたモデルを投入することで、販売台数を大幅に増やすことに成功した。
一方、ソニーは「プレミアム路線」を貫くことで、SIMフリー市場への参入を拒み続けている(nuroモバイル向けには納入しているが、あれもXperia XZ Premiumというプレミアム路線商品だ)。
結果として、ジリ貧状態が続いてしまっている。
ソニーがモバイルで復活するためには、市場のニーズにあった商品を出せるかがカギだろう。やはり安価で手軽に手に入れられるソニーのスマホが求められているのではないか。
Xperiaをプレミアム路線として維持したいのであれば、Xperiaとは別のサブブランドを作り、SIMフリー市場やNTTドコモのdocomo withシリーズ、Y!mobile、UQ mobileに納入するという戦略もありえるのではないだろうか
いずれにしても、ソニーが復活するには、何かしらの秘策が必要なようだ。

Pexels / Pixabay

 

 

国産スマホは値段の割に不満が多い。特にソニータイマー、お前は駄目だ

私もこれまでNEC、ソニー、シャープのスマホを使ってきましたが、それぞれ悪い面が目に付きます。

 

特にソニーのXperiaは、使い勝手はすごくよくて動作も快適なんですが、バッテリーの経年劣化が激しくて、新品で買っても2年もちませんでした。

私はけっこうゲームやアプリなどでスマホを酷使するので仕方ないにしても、同時期にXperiaを購入した妻も、ほとんどブラウジング以外に使わないのに2年でバッテリーが使えなくなりました。

電池残量が70%と表示されているのに、急にシャットダウンされてしまって、半日もバッテリーが持たなくなって買い替えさせられました。

そこそこ高額なスマホが2年もたないのは問題だと思います。

NECはすでにスマホから撤退しているという現実からもわかるように、完全に使い物になりませんでした。

動作がとにかく遅い。デスクトップ画面すらカクカクするのはどうかと思いました。

 

ガラケー時代はNEC信者だったのでは、LifeTouch Noteというノートパソコン型のandroid端末にも手を出したことがありましたが、やっぱり使い物にならず。

そもそもノートパソコン型なのに、ディスプレイ側の比重が重すぎてノートパソコンのようにして使うには支えが必要になる時点で設計ミスです。

NECにはスマホを作るセンスはなかったようでした。

 

シャープのスマホ(android one,507SH)は、スペックに対して価格が強気設定なのが引っかかるのと、動作はそこそこ快適だったもののカメラがお粗末すぎ。

2016年9月に購入した、本体価格で5万円くらいする端末なのに、ROMが2GB、RAMが16GBと最低限過ぎるスペック。

積んであるCPUもMSM8952という、格安スマホによく積んである、あまり高スペックとは言えないヤツ。

自分でもなぜこのスマホを選んでしまったのか謎なくらい、値段とスペックが合っていない端末でした。

普通に使う分にはそこまで不満は感じないものの、少し高負荷な処理はやっぱり少し弱い。

 

あと507SHは、カメラの画質にこだわりが強いわけではない私でも、写真がとてもジャギジャギしていて不満でした・・・。

あえてフォローしておくと、私が購入したのはSHARPの主力スマホであるAQUOSではないので、AQUOSはもっとマシなカメラを積んでいるのかもしれません。

でも中華スマホのよさを知ってしまった今、あえてSHARPのスマホを買うことはないかも。

wnantes / Pixabay

 

そんな感じで、国産スマホには色々と不満が多いわけです。

中華スマホが全面的に素晴らしいか、というとそういうわけではないでしょうけど、少なくとも今使っているHUAWEI P20 liteには今のところ大きな不満はありません。

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1,2年使い続けてどれだけ消耗するかな、というところが未知数ですね~

 

中華スマホは安いし技術は確かなんですが、中国共産党への不信感や、国家政府からのスマホメーカーへの働きかけが懸念材料とされています。

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国産スマホが巻き返すなら、中華スマホへの不信感が高まっている今がチャンスなのかも。

 

Xperiaは日本製スマホである以外にこれといったメリットがないのが弱いですね。

以前は、洗練されて無駄がないデザインが売りでしたが、今となっては「面白みに欠ける」というような評価。

日本製であることに加えて、もうひとつくらい「コレはすごい!」と言えるようなポイントがないと、巻き返しは難しいのかもしれません。

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