株価大暴落中の今こそ買うべき株主優待銘柄を紹介するよ。

株主優待

2018年最後の魔物という感じで、年末に株価が軒並み大暴落しています。

株価暴落の原因は、FRBとトランプ政権のトラブルが大きな要因ですが、大型IPOとして期待されていたソフトバンクがあまり振るわなかったことなども挙げられます。

株価が暴落すると、多くの人は狼狽売りという選択を取ります。
これ以上含み損を抱えることを恐れて、保有している株式を売ってしまい、市場が回復したらまた参入するということです。

ですが、私のような株主優待目的で株式投資をしている人間にとっては、今回のような株価の暴落はピンチではなく、むしろチャンスです。

だって、株価が上がろうと下がろうと、株主優待が廃止されるわけじゃないんだから。

むしろ今は株主優待をもらう権利が投げ売りされている状態なんですよ。

 

ということで今日は、この株価大暴落のタイミングで仕込んでおくと美味しい銘柄を厳選して紹介します。

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株価大暴落のタイミングで仕込むべき株主優待!

1 アトム(7412)…半年に1回、外食で使えるポイントがもらえる

まず株主優待銘柄といえば、というくらい代表的な銘柄の株式会社アトム(7412)。

かなり前、このブログでもアトムの株主優待について書いています。
ブログを始めて間もないころに書いた記事なので、結構見るに堪えないな・・・

3月の株主優待品を紹介!-アトム(7412)の株主優待カード
3月の株主優待銘柄の中でもっとも注目すべきなのは、なんといってもアトム(東2・7412)です! 以前私が書いた、3月の注目株主優待銘柄でも紹介しています。 3月の豪華な株主優待銘柄をチェック!/ 企業名 株価(3...

保有株式総数に応じて、半年に一回、様々な外食店で使える株主優待ポイントがもらえます。

保有株数もらえるポイント
100~499株半年に一回、2000ポイント
500~999株半年に一回、10000ポイント
1000株~半年に一回、20000ポイント

1ポイント=1円として利用することができ、株主優待カードにポイントがチャージされて1円単位で利用できるので非常に便利です。

かっぱ寿司や牛角、寧々屋、ステーキ宮など、全国展開しているお店で利用することができるため、都市部に住んでいない人でも株主優待をフル活用できるのは大きな魅力。

 

最近は株価が1000円を切ることはほとんどなかったのに、今は900円前後で取引されています。
100株だけ持っておけば優待利回りは4%以上。

すでに株を保有している人も、この機会にナンピン買いして500株保有してしまうのも美味しい。

 

2 すかいらーく(3197)…ガストなどで使えるお食事券がもらえる

すかいらーく(3197)も株主優待といえばド定番の銘柄です。

保有株数に応じて、ガストやバーミヤンなど、すかいらーくグループの店舗で使えるお食事券がもらえます。

保有株数もらえる株主優待
100~299株年間6,000円分
300株~499株年間20,000円分
500株~999株年間33,000円分
1,000株年間69,000円分

保有株数が多いほど優待利回りが高くなるため、大口投資家にうれしい仕様になっています。

12月21日の終値で1株当たり1805円。割安感が出てきましたが、これからもう少し下がるとうれしいところです。

株主優待の利回りだけで3%を超えているのに加え、株主配当金の利回りも2%。

株を持っているだけで毎年、投資額の5%前後の恩恵を受けることができます。

すでに株を持っている人も、ナンピン買いするチャンスかもしれません。

 

3 ロングライフHD(4355)…100株保有で絶品のレトルトカレーがもらえる

私が毎年楽しみにしているのが、ロングライフホールディング(4355)の株主優待。
100株保有しているだけで、年に一度、2,000円相当のレトルトカレーが届きます。

12月21日の終値は303円。私はなんと565円で高値掴みしています・・・。

高値掴みしたことはちょっと後悔していますが、今買うなら大チャンス。
今なら優待利回りは6%超えですよ。

しかも、かなり美味しい。そこらのレトルトカレーとは味も具材も全然違う。

さらには、3万円という少額投資で株主優待が楽しめるという魅力。

まだロングライフの株を保有していないなら、これはぜひとも今買っておくべき銘柄だと思います。

 

4 ヒロセ通商(7185)…100株保有で年間10000円相当の自社商品がもらえる

ヒロセ通商(7185)は、100株保有しているだけで、1万円相当の自社商品(レトルト食品など)がもらえます。

今回の株価暴落により、ヒロセ通商の株価は1720円と年初来安値を付けています。

現時点の株価で計算すれば、優待利回りは6%近く。さらに株主配当金も1株当たり20円程度はもらえる見込みなので、けっこう美味しい。

ただし、もともと、最近株価が右肩下がりな点や、本当に10000円分もあるのか?という疑念もあります。

でも、かなり手を出しやすい株価になってきました。以前から買おうと思っていたけど手を出していなかった銘柄なので、これを機に私は保有しようと思っています。

 

5 フランスベッド(7840)…200株持っていれば10000円相当の自社商品がもらえる

フランスベッドホールディング(7840)は、100株保有だと店舗で使える割引券がもらえるだけですが、200株以上保有していると、1万円相当の自社商品をもらうこともできます。

フランスベッドといえば高級寝具屋さん。
200株保有していると、高級枕やベッドパッドなどの寝具をもらうことができます。

なかなか自分で買おうとは思わないものももらえるのが株主優待の魅力。

12月21日の終値で1株あたり857円と年初来安値を更新しており、結構手を出しやすい株価になっています。

優待と配当金を合わせると利回りは10%近くなので、かなり仕込み時なのではないでしょうか?

私は週明けに仕込むつもりです。

6 常盤興産(9675)…優待でスパリゾートの無料入場券がもらえる

常盤興産(9675)は個人的にずっと狙っていて、株価の下落をハイエナのように待っていた株なのです。

常盤興産は福島県に本社があり、福島県いわき市にある「スパリゾートハワイアンズ」の運営をしています。
ここの株を保有していると、このスパリゾートハワイアンズの無料入場券を受け取ることができます。
100株保有しているだけで、年間に6枚の無料入場券がもらえるのです。

大人の入場料は1回あたり3,500円。つまり株主優待をもらえば年間で21,000円もの恩恵を受けられる。

12月21日終値は1532円で年初来安値を更新しています。優待をフル活用できれば、年間利回りは10%を超えてきます。

さすがに私も一人で年間6回もスパには行く気はありませんが・・・。

家族や友人、恋人などを誘って行くと楽しそうです。
恋人がいない?知りません。

 

福島でしか利用できないのがネックですね。
行く予定がない人はメルカリとかで売ればそこそこお金になるかもね。

 

7 イートアンド(2882)…年間5000円分の大阪王将のお食事券か冷凍食品がもらえる

イートアンド(2882)は大阪王将を運営している会社。

100株保有で年間5000円分の株主優待を受け取ることができます。

冷凍食品がどっちゃり届くのはけっこうインパクトあり。美味しいよ。

ここも今回の暴落により年初来安値を更新して1490円が終値。

配当金と合わせた利回りは4%前後ですが、そこそこ使い勝手もよく、買い時かも。

これも結構前にブログで紹介していました。

イートアンド(2882)から大阪王将の株主優待到着!すっごく豪華!
イートアンド(2882)から株主優待が届きました。 イートアンドと言われると、なんの会社か分からない人も多そうですが、あの大阪王将の会社です。 「おおそう」と「おうしょう」で少しかけています 言わなくてもいいのに・・・ ...

 

まとめ。大暴落は株主優待を仕込むチャンス!

今回紹介していない銘柄でも、かなりお買い得になっている銘柄はたくさんあります。

私個人に興味がなかったり、ちょっと優待廃止のリスクがあって強くは推奨できないような銘柄でも、今回紹介した銘柄をはるかに超える利回りのものがあります。

 

株主優待は、個人株式投資家をやる最大のメリットだと思っています。

投資信託で安定収入も憧れますが、同じくらいのリスクを取るのであれば、相場が下落しても優待品を受け取れるほうが美味しい(味覚的な意味で)。

特に、今のような株価低迷期に新規参入するなら、株主優待目当てで投資するのが一番低リスクだと思いますよ。



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